配信設計&実装
Design streaming| KST EVENTS
配信には設計・実装・制御が必要
配信のクオリティは企業のブランディングに直接響きます
配信を成功させるためには、カメラ・照明・映像・音響技術などの理解、
テロップや人物などの合成技術、映像と音声の遅延制御に至るまで多くの技術の実装と設計が必要になります
映像配信は放送
放送を安定させるためにはインターネットを介した放送技術の理解や安定化が不可欠です
埋め込みのプラットフォーム用意や成果物となるログ情報管理も必須となります
KST EVENTSは以下の配信に必要な各種技術を実装しています
実装しているからこそ、全体の設計する事が可能となります
仮想化
virtualization
どこかに物理的に存在している舞台は
テクノロジーによって仮想空間上に“召喚”される
物理的に存在している空間は、
収録・撮影や編集によってより洗練されたコンテンツとして仮想空間上に召喚されていきます
合成
synthesis
召喚された空間は新たな価値共に
よりイマーシブなコンテンツへ変わっていく
画面構成やスイッチングといった一見些細に見える要素は、
コンテンツの付加価値を大きく高める非常に重要な要素です
放送
broadcast
適切なプラットフォームは、
最良のコンテンツを高品質のまま我々の下へ運び-
YouTube Live. Vimeo Enterprise,しいては衛星放送まで、
対象と内容によって最適なプラットフォームを提供するのも最上の体験には不可欠です
閲覧
browsing
それをあらゆる場所・時間で体験可能にする
プラットフォームだけでなく、実際にどこでそれを体験するのか-
体験はプラットフォーム上での閲覧だけで可能なわけではありません
履歴
log
全ての体験は、次の体験をより洗練するための観測値となっていく
全ての体験は、これから先のコンテンツの糧として定量的データとして常に大きな意味を持ちます
Tableauなどのアナリティクスツールにより、重要なインサイトは逃さずに次へと活かされていきます
配信設計&実装
Design streaming| KST EVENTS
仮想化
(virtualization)
・スタジオ撮影
・中継(ZOOMなど)
・事前録画&編集
合成
(synthesis)
・スイッチング
・背景合成
・複数画面合成
・音声ミックス
放送
(broadcast)
・ストリーミング
YouTube live (RTMP)
・オンライン会議システム
・衛星通信
閲覧
(browsing)
・ストリーミングの埋め込み
・オンラインイベントプラットフォームの理解と実装
・WEBのフルスクラッチ
履歴
(log)
・登録履歴
・閲覧履歴
・視聴者数
・アナライズ
2021年配信実績1000件以上
会社情報
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